10代や20代の頃が人生でいちばん楽しい時
ある研究調査によるとなんと人は
【70代後半や80代が人生の幸福感を味わうピーク】
【理由】
年をとるほど心は満たされやすくなり物事を楽観的に捉えることができるようになる
人は10代や20代のときは平均的に幸せを感じるが
その後40代前半までは幸福感が減り続ける
その間は、仕事や家族を養わなければならないという現実に追われるからとのこと
『健康』、『安定した収入』、『家族や友人との人間関係』の3つの事柄が年をとると人生においてより重要で
人は年を重ねて脳が成熟するにつれ、数学的な分野には弱くなるが言語や意思決定といった能力には強くなる
年をとることで自分がより幸せになれる過ごし方を選択する能力が増すため人生を無駄なく幸福に過ごすことができる
みたいです