感動の本。

『最後の授業 ぼくの命があるうちに』

著者 ランディ・パウシュ

著者である46歳のランディ・パウシュさんガンと闘っていました

医師から告げられた命の期限は「あと3カ月から半年」


彼が大学で最後の授業としてだしたテーマは


『子供のころからの夢を本当に実現するためには?』

感動をつたえインターネット配信された講義映像は600万ものアクセスがあったそうです


彼の最後の授業の言葉

夢を叶える道のりに障害が立ちはだかったとき

僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた

レンガの壁は僕の行く手を阻むためにあるんじゃない。


その壁の向こうにある何かを自分がどれほど真剣に望んでいるか証明するチャンスを与えているんだ