木藤亜也さんの闘病記

25歳で亡くなった木藤亜也さんの闘病記実話をもとに作られたドラマ
1リットルの涙
最近またお昼にドラマ再放送やってましたね
木藤亜也さん
愛知県立豊橋東高等学校出身で転校した養護学校は県立岡崎養護学校(ドラマロケ地は異なる学校)地元が三河なんです
★彼女が残した言葉★
病気は 病気はどうして私を選んだの? 運命なんていう言葉ではかたずけられないよ
胸に手を当ててみるドキドキ ドキドキ音がする。
心臓が動いている。 嬉しい。私は生きている。
伝えることをあきらめちゃいけない。聞く気持ちがある人には、必ず伝わるから。
いいじゃないか転んだってまた起き上がればいいんだから。
転んだついで空を見上げれば青い空が限りなく広がって微笑んでいるのが見えるだろう
人は過去に生きるものにあらず今できることをやればいいのです
心無い視線に傷つくことあるけれど同じくらいに優しい視線があることもわかった
傷ついた分だけ優しくなれる苦しんだ分だけ強くなれる
だから私は絶対逃げたりはしない。
もうあの日に帰りたいなんて言いません
今の自分を認めて生きていきます
花ならつぼみの私の人生この青春の始まりを悔いのないよう大切にしたい


あぁ書いてるだけでじんときちゃう